壱岐の島の真ん中

へそ石と顎かけ石


壱岐の中央部、国片主神社の隣、県道脇に木の柵で囲まれた大小2つの丸い石がある。「壱岐名勝図誌」には国分石とあり、壱岐の中心の道標にしていた。これが「へそ石」といわれる由来である。 その隣に立っている石柱の中ほどに、ちょうど大人の顎がかかるくらいの位置に、謎の切れ込みがある。足元を見ると子供用なのか、足踏み台が置いてある。皆さんも乗せてみては? また、この顎掛け石の上部には六面十二菩薩の仏塔が乗っている。壱岐の島の中心を定めた心の御柱であるとか、あるいはドルメン(巨石信仰)ともいわれている。

施設情報

住所 長崎県壱岐市芦辺町国分本村触1358-4
交通 芦辺港から車で10分

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