地元ライター発信!壱岐旅ブログ

1年目から140杯のイカを釣ってきたパパとの移住生活

  • 家族でイカ釣りに行ったとき

    家族でイカ釣りに行ったとき

私は約2年前に家族4人で福岡県から壱岐へ移住してきた40代主婦です。
ここから釣り好きなお父さんがいる私たち家族の暮らしをほんの少し紹介します。

 

壱岐の海でますます釣り好きに

釣りが大好きなパパ。
子供のころはフナ釣りに始まり、ウナギ釣り、手長エビ釣り。それから学生の頃はバス釣り、宮崎に住んでいた時はフカセ釣り、山あいに住んでいた時はハヤ釣りにコイ釣り。

水辺を探しては竿を片手に走り回っていました。
家族旅行でも池や湖があると景色はそっちのけで水の中に目を凝らすばかり。
釣りが好きな事は知っているので、これには隣で私も苦笑い。

そんな『お魚大好き少年』のパパが壱岐に来てからはイカ釣りにハマりました。
家族の食生活も様変わりし、
2人の子供たちもお魚料理が好きになりました。
家族の喜ぶ顔を見てますます釣りにやる気が出るパパ。

壱岐に来て初めての釣り


パパがイカ釣りを始めたのは壱岐に来てすぐの2021年1月のこと。
「今までの釣りとは違う面白さがある」と、初めてのイカ釣りからすぐにエギングの面白さに惹かれていました。
 

エギングとは、『餌木』という疑似餌を使った釣りのことを言います。

パパは一度ハマりだすと納得するまでとことんのめり込むタイプ。
釣り方、イカの生態についてなど一日中エギングのことで頭がいっぱいの様子でした。

自分のエギングに合う竿、リール、ラインの事、釣り方の事、イカの習性など一晩中調べるあまり気付けば朝ということもしばしば。そんな朝は目覚めた私と目が合って「やっちゃったー」と苦笑い。

この期間は口を開けばエギングの話ばっかりです。パパとは20年以上の付き合いになる私は今回のエギングへのハマりっぷりが相当なものだと悟りました。
 

人生で初めてのアオリイカ
 

調べてイメージした後は実践です。寒い冬空の元、毎日のように海に通っていました。

こんなにも夢中になれるものがあるなんて、その姿勢に呆気にとられながらも羨ましいほどです。

記念すべき始めてのイカが釣れたのは通い始めて半月がたった頃でした。


 

大型も釣れるように

そこから半年後には、目標としていた初の1キロを超える大型のイカが釣れました。

ますますエギングにのめり込み、1年目にはなんと想定外の合計141杯になりました。そのうちキロオーバーは4杯です。
 

「壱岐の海は、魚影がとても濃く、魚の食い気が強いので、最初からこんなに釣れてしまうなんて驚きだ」とパパも大喜びで興奮していました。

2年目になった今年の8月終わりには既に100杯を達成していて、そのうちキロオーバーは17杯でした。
最高記録は現在1790gです。

私も子供たちもこんなに大きなイカを実物で見たのは初めて。
思わず「怖いねー!」と驚きました。

食卓に上がったイカにも歓声が上がりました

イカの捌き方も覚えました。

 

試行錯誤した道具たち

エギングをはじめてまだ一年半ですが、竿3本、リール3台、いろんなラインやエギを試しては試行錯誤しています。
以下はこの一年半で使用した道具です。

ロッド 1本目 リバティークラブ86M(DAIWA)
2本目 カリスタ82ML(ヤマガブランクス)
3本目 テクニマスター82L(エバーグリーン)現在

リール 1台目 20レブロス(DAIWA)
2台目 20ルビアス(DAIWA)
3台目 19セルテート(DAIWA)現在

PEライン ボーンラッシュWX8 0.6号(YGK)
リーダー シーガーエース 2.5号(クレハ)

眠れなくなるほど何日も時間をかけて考えた道具たち。パパは道具をとても大切にする性分で細心の注意を払って丁重に扱います。
傍で見ている私はちょっと持つだけでも緊張が走ります。
 

壱岐に来てからというもの、いっつも潮汐、潮回り、天気・風とにらめっこしてるパパ。行けるタイミングを見つけては真夏の日中でも寒い冬の夜中でも構わず海に出かけていきます。

夕食後や就寝前でも「釣りに行ってくるね」と告げられ、「突然こんな時間に?!」とびっくりしていた私たち。今では子供たちも「行ってらっしゃーい」と我が家ではおきまりになりました。
 

美味しいを共有

沢山釣れるようになってからは近所の方にもお裾分けすることがあります。
農家の方から野菜をお裾分けしてもらって、こちらからはイカのお裾分け。
物々交換を実体験しています。
海が近くにない実家の両親に送ると、「新鮮でとても美味しい」と喜んでくれます。

配送は、壱岐から福岡県南部の実家へ午前中に発送すると、翌日の午前中に届いています。
好きなことをして喜んでもらえるなんて私も嬉しいです。
 

初めてお寿司を握る娘


子供たちも喜んで食べてくれるのでお父さんとしてもとっても嬉しそう。
新鮮なイカで自分たちでもお寿司を握りました。
 

息子も釣り好きに

2年生の息子も壱岐に来てからますます釣りが好きになりました。
学校が休みの日だけでは足りず、平日にも時間を見つけてはパパにお願いして釣りに出掛けます。
寒い日でもお構いなしです。

息子はロックフィッシュ釣り(根魚釣り)が好きでカサゴ、クエ、キジハタを、そして時にはアジ、カワハギなどを釣ってきます。

壱岐に来てからは献立も魚メインになりました。

アラはお吸い物に
 


お店に並ぶ魚も新鮮で子供たちがお刺身好きになったのも壱岐の海のお陰です。
この海の恵みを肌で感じながら成長していく子供たち。
そしてますます釣りへの想いが増すパパ。
飽きることのない壱岐の食材に、これからの壱岐生活も楽しみです

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