壱岐唯一の刳り抜き式家形石棺

掛木古墳


掛木古墳(国指定史跡)は、標高100メートルほどの丘陵上に築造された円墳です。
古墳の規模は一部削平を受けており、現状で南北22.5メートル、東西18メートル、高さ7メートルです。
削平を受ける前の等宇治の姿は直径30メートル程度の円墳だったことが想定されています。
石室は、前室・中室・玄室の3室構造、両袖式の横穴式石室で全長13.6メートルの長さです。
玄室には、島内唯一の刳り抜き式家形石棺が設置されています。
石棺は壱岐産の凝灰石もしくは軟質の玄武岩を用いて政策されています。長さ1.9メートル、幅0.95メートル、高さ0.7メートルの石材に、長さ1.5メートル、幅0.46メートル、深さ0.3メートルを刳り抜いています。
外寸に対し、刳り込みが浅く、底厚になっているのが特徴です。
【出土代表遺物】
鉄製轡(てつせいくつわ)・仿製獣帯鏡(ぼうせいじゅうたいきょう)〔青銅鏡〕・金銅製環状耳飾(こんどうせいかんじょうみみかざり)等
★掛木古墳を含む「壱岐古墳群」は、日本遺産『国境の島 壱岐・対馬・五島~古代からの架け橋~』の構成要素として認定されています。

施設情報

住所 長崎県壱岐市勝本町布気触323
交通 芦辺港、郷ノ浦港から車で15分
設備 駐車場・自動販売機・トイレ(風土記の丘)

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