地元ライター発信!壱岐旅ブログ
梅雨の壱岐で出会う紫陽花|島民がすすめるスポットTOP3
6月~7月中旬にかけての壱岐の梅雨。しっとりと雨に濡れたあじさいが美しく咲く頃ですね。
壱岐島にも、知る人ぞ知る素敵なあじさいスポットがいくつかあります。
今回は、その中でも特におすすめの場所を3つご紹介します。
掲載日:2026年05月27日
ライター:壱岐旅編集部
0 VIEWS
あじさいが主役の季節♪
梅雨のしずくがやさしく紫陽花の花びらを包む、6月の壱岐。
フェリーを降りて町へ歩き出すと、あちらこちらに咲くあじさいが出迎えてくれます。
雨の音に耳をすませながら、色とりどりの花々を眺めて歩く時間は、とても贅沢で心を落ち着かせてくれます。
今回は、島に住む私が、島民ならではの目線でおすすめする“あじさいスポットベスト3”をご紹介♪
観光の合間に立ち寄れる場所から、一日遊べるスポットまで、梅雨の壱岐を楽しむヒントをお届けします。
1. 紫陽花寺「西福寺」(石田町)
「紫陽花寺」との異名をもつ西福寺は、壱岐のあじさいスポットの中でも、特に静けさと風情を感じられる場所。お寺の正面には駐車場があり、アクセスもしやすいです。
境内には約25種類・1,000株以上もの紫陽花が植えられており、色とりどりの花が石段や本堂まわりを彩ります。
ここで注意!境内だけでなく、その裏山へ行くのを忘れないで!!!
奥へと続く散策路をのんびり歩けば、苔むす石段や「曲がり竹」と呼ばれる独特な竹林、そして自然の中に溶け込むように咲くあじさいの風景に出会えます。
また、裏手には「水琴窟(すいきんくつ)」もあり、耳を澄ませば、水滴が響かせる涼やかな音が心を癒してくれます。
※紫陽花は7月に入ると刈り込まれるので、見に行くなら6月中がベストタイミングです。
📍場所:壱岐市石田町筒城西触128
🕒 見頃:6月中旬~下旬
🎟️ 入園料:
🚗 駐車場あり
📞 お問い合わせ:0920-44-5956
Column
ちょっとお立ち寄り情報🕊🌿
2024年夏オープンしたハーブガーデンカフェ”Island Kiss Innocent”
オシャレなハーブガーデンのある屋外スペースで、フレッシュハーブティー、ドリップコーヒー、プラントベースアイスや島の実りを使用したスイーツなどをいただくことができます。
📍場所:壱岐市石田町筒城東触1156-2
🚗 駐車場あり🛜Wi-Fiあり
2. 壱岐あじさいパーク(勝本町)
壱岐島最大級の紫陽花スポットといえば、ここ「観光農園 壱岐あじさいパーク」。
60種類以上・約10,000株のあじさいが、なんと2,000坪以上の広大な敷地に咲き誇ります。園主さんが平成23年ごろから自宅周辺にあじさいを植えはじめたのがきっかけで、令和4年には観光農園としてリニューアルオープンしたそうです。
パーク内には、あじさいだけでなくツツジなど四季の草花も咲き、さらに味覚狩り体験や木工体験、動物とのふれあいも楽しめます。園長手作りのユニークな遊具や、ドリンク・軽食を提供するカフェもあり、子ども連れやカップルにも大人気!
自然の中で癒されながら、のびのび遊べる“花と笑顔のパーク”です。
📍住所:壱岐市勝本町片山触966
🕒 営業時間:9:00〜17:00(火曜定休・開花時期は無休)
🎟️ 入園料:大人300円、小中学生200円、幼児無料
🚗 駐車場あり(約50台)
📞 お問い合わせ:090-9727-0894
3. 郷ノ浦港から郷ノ浦の町に出る道
壱岐にフェリーで到着して最初に出会う紫陽花スポット、それが郷ノ浦港から町へ向かう道沿い。
道の両側には、地元の方が手入れしている色とりどりのあじさいが咲き誇り、旅の始まりを優しく出迎えてくれます。
特におすすめなのは、徒歩で町へ向かうコース。
小さな川沿いや民家の庭先、道のわきなど、自然に寄り添うように咲くあじさいたちを眺めながらのんびり歩く時間は、まるでスロートリップのよう。
梅雨の晴れ間や雨上がりのしっとりとした雰囲気もとっても素敵。
初めて壱岐を訪れる方も、何度も来たことがある方も、ぜひ歩いて味わってほしい壱岐の“何気ない贅沢”です。
雨の日も楽しめる、壱岐の6月旅
あじさいが咲く季節は、雨が多い時期でもありますが、それがまた風情を感じさせてくれるのがあじさいの魅力。傘をさしてのお散歩や、しっとりと濡れた石段、雨粒をまとう花たちの姿は、きっと旅の思い出になるはずです。
壱岐のあじさい、ぜひ見に来てくださいね🌸