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3歳児と行く、ワクワク壱岐島体験レポート
子どもとのお出かけは、「飽きないかな?」「途中でぐずらないかな?」と心配になることもありますよね。
特に旅行となると、移動時間や立ち寄り先選びに悩むパパ・ママも多いのではないでしょうか。
今回は、3歳の子どもと一緒に壱岐島を巡りながら、実際に体験して楽しかったスポットをご紹介します。
ものづくり体験や歴史体験、動物とのふれあいなど、子どもが夢中になれる場所はもちろん、大人も一緒に楽しめる場所ばかり。移動時間が比較的短い壱岐だからこそ、子どものペースに合わせながらゆったり過ごせるのも魅力です。
「次の家族旅行はどこに行こう?」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
それでは、3歳児と行くワクワク壱岐島体験レポート、スタートです!
掲載日:2026年06月22日
ライター:壱岐旅編集部
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壱岐出会いの村で草すべり
壱岐出会いの村の草すべり体験は、無料で楽しめる人気のアクティビティ♪
受付で草すべりをしたい旨を伝えると、1人用のそりや大人と一緒に滑れる大型のそりを貸し出してもらえます。
実際に体験したの3歳の男の子は、最初は1人で滑るのが少し怖かったようでなかなか挑戦できませんでしたが、最後にそりに乗せてママが引っ張ってあげると、それがすっかりお気に入りに!「もういっかい!」「もっとはやく!」と何度もリクエストし、気付けばママの方がヘトヘトになっていました(笑)
ほかにも、キャンプや釣り筏体験、シーカヤックなど多彩なアクティビティが楽しめるため、出会いの村だけで1日たっぷり遊ぶことができます。
壱岐イルカパーク&リゾートでドキドキふれあい体験
イルカたちが暮らす入江を中心に、イルカとのふれあい体験やマリンアクティビティ、軽食などを楽しめる「イルカパーク&リゾート」。
想像以上にイルカとの距離が近く、その愛らしい姿を間近で見ることができるので、旅の特別な思い出づくりにもぴったりです。
今回体験した「イルカにごはん」は、保護者同伴であれば年齢を問わず参加可能。小さなお子様でもイルカとのふれあいを楽しめます。
子どもも夢中になってエサやりを楽しんでいました♪今回の体験の中でも特にイルカパークはお気に入りだったようで、帰宅後も「イルカさんにエサあげたね〜」と何度も話していたほど。旅が終わったあとも思い出として心に残っているようです。
また、「ほっぺにチュ」は、プールサイドの台に座って体験するプログラムのため、小学3年生以上のお子様が対象となっています。
体験プログラムは「じゃらん」から事前予約することもできますが、当日でも空きがあれば受付で申し込むことが可能です。
※当日予約は先着順です。
Column
勝本あさ市で腹ごしらえ
1日たっぷり遊ぶには、まずはエネルギー補給!勝本あさ市では、商店街の路面やアーケードに干物や海産加工品、野菜、果物などが並びます。日によっては、購入した干物をその場で焼いて味わえることもあるそう。エネルギーをチャージするもよし、お土産を探すもよし。壱岐ならではの味覚に出会える勝本あさ市に、ぜひ立ち寄ってみてください。
くわしくはこちら一支国(いきこく)博物館で考古学者になりきろう!
「小さい子に博物館は難しいのでは…?」そんなことはありません!
一支国博物館には、未就学児から高校生まで、幅広い年齢のお子様が楽しめる仕掛けがたくさんあります。
常設展示室の一支国トピックでは、大きなジオラマ模型が来館者を迎えてくれます。弥生時代の暮らしの一場面が160体の人形でリアルに再現されており、今にも人形たちが動き出しそうな迫力です。実際に土器に触れたり、一支国の王様や占い師などの衣装を着たり、ゲームに参加したりと、体験しながら学べるのも魅力のひとつ。
また、1階のキッズこうこがく研究所には、発掘調査体験や塗り絵、紙工作、パズル、いきもの観察など、お子様が夢中になれるコーナーが充実しています。
正直なところ、ママは「3歳児にはまだ少し早いかな?」と思っていたそう。しかし実際には、展示をじっくり見るというよりも、広い空間を歩き回ったり、さまざまな体験に参加したりすること自体を楽しんでいる子どもの姿が見ることができました。親の想像以上…。歴史に詳しくなくても、その場の雰囲気や体験を通して十分楽しめるスポットだと感じました。
お腹がすいたら、3階のカフェで軽食やドリンクを楽しみながらひと休み。遊びながら学べる、一日いても飽きないスポットです。
原の辻ガイダンスは楽しいの宝庫!
原の辻一支国王都復元公園のすぐそばにある原の辻ガイダンスでは、当時の道具の展示をはじめ、土器づくりや火おこし、勾玉づくりなどの古代技術体験を楽しむことができます。※体験ごとに対象年齢が異なります。参加をご希望の際は、事前に原の辻ガイダンスへお問い合わせください。
入館は無料。館内のガイダンス室を見学したり、手作りおもちゃで遊んだりすることができます。
手作りおもちゃのスペースはそれほど広くありませんが、8種類以上のおもちゃや遊び道具が設置されており、小さなお子様にとってはまるでテーマパークのよう。今回もご飯を食べるのを忘れてしまうほど夢中になり、約1時間たっぷり遊んでいました。
また、古代技術体験は当日申し込みでも空きがあれば参加可能です。今回は白い勾玉づくりに挑戦しました。比較的簡単な体験ですが、作り始めると形へのこだわりが出てきて、なかなか終われません。「紙やすりを買って帰ろうかな……」と思うほど、自分で作った勾玉に愛着が湧き、もっときれいな形に仕上げたくなりました。小さなお子様向けの体験メニューもあるので、幅広い年代の方が楽しめます。
併設されている語り場カフェ ひこひなもりでは、施設横の田んぼで育てられた古代米を味わうことができます。
原の辻王都復元公園で風を感じる
一支国博物館と原の辻ガイダンスで学んだあとは、実際に原の辻一支国王都復元公園へ!
広大な平野には、紀元前2〜3世紀から紀元3〜4世紀(弥生時代〜古墳時代初め)にかけて形成された大規模な多重環濠集落が再現されています。「あ、この建物、博物館で見た!」「王様がいた建物だ!」と、ジオラマ模型で見た風景が実物大で目の前に広がり、まるで大昔にタイムスリップしたような気分になります。
歴史を学びながら見学するのはもちろん、広い原っぱで風を感じながら思いきり走り回るのも楽しみ方のひとつ。特に小さなお子様にとっては、それだけでも楽しい思い出になりそうです。
暑い季節に訪れる際は、熱中症や脱水症状に十分注意し、こまめに水分補給をしながら見学してくださいね。
※公園内にはトイレがないため、見学前に原の辻ガイダンスのトイレをご利用ください。
Column
ぼくはマンゴーパフェを食べたよ!
小粋なカフェでひんやりスイーツ
芦辺港近くのイオン敷地内にあるカフェでは、ソフトクリームやパフェなどのひんやりスイーツを楽しめます。期間限定メニューも登場するため、訪れる季節ごとにさまざまな甘味に出会えるのも魅力。お出かけの合間のひと休みにもぴったりです。
インスタグラム最後に
今回実際に壱岐を巡ってみて感じたのは、移動時間が比較的短く、子どものペースに合わせてゆったり過ごせること。たくさんの予定を詰め込まなくても、一緒に笑ったり、遊んだり、発見したりする時間そのものが、かけがえのない思い出になりました。
また、人の多さを気にせずのんびり過ごせるのも壱岐ならではの魅力。順番待ちで焦ったり、人混みで気疲れしたりすることが少なく、親子ともにリラックスしながら旅を楽しむことができます。
子どもの「楽しい!」に付き合ってヘトヘトになりながらも、一緒に思いっきり遊べる時間は今だけの宝物。
ぜひ次の家族旅行は、親子のペースでゆっくり楽しめる壱岐へ出かけてみてくださいね。