壱岐市立一支国博物館 いきしりついきこくはくぶつかん

壱岐島の歴史をたのしく学べる博物館

壱岐島は、弥生時代に「一支国(いきこく)」と呼ばれ、中国の歴史書『魏志』倭人伝にも登場する重要なクニでした。海を介して交流・交易をおこない、外交の先進都市であった「一支国」の拠点として栄えたのが、国指定特別史跡 原の辻(はるのつじ)遺跡です。現在は、弥生の原風景を残す公園として整備され、17棟の復元建物を間近に見学することができます。
壱岐市立一支国博物館は、原の辻遺跡を一望できる小高い丘に建ちます。緩やかな曲線を描いた屋根は全面緑化され、周辺の山並みにも溶け込んでいます。その斬新な外観をカメラにおさめる人が後を絶ちません。
常設展示室では、原の辻遺跡をはじめ、島内に点在する遺跡や古墳から出土した貴重な実物資料を約2000点展示し、一部の資料は持ち上げて重さを体感することができます。弥生人が作った土器や石器の質感はいかに・・・!あわせて、ダイナミックな映像で弥生時代の交易の様子を紹介したビューシアター、表情豊かな160体のフィギュアが弥生時代の原の辻の暮らしを伝える巨大ジオラマ、一支国の王、占い師、渡来人などの衣装を試着できるスポットなどをつうじて、壱岐の歴史をたのしく学ぶことができます。
また、館内では、土器の接合パズルや発掘模擬体験などが体験できる「キッズこうこがく研究所」、九州本土の山並みや水平線など癒しの風景が広がる「展望室」、一支国博物館オリジナル限定焼き菓子『人面石クッキー』がイチオシ商品の「ミュージアムショップ」など、時間をかけてゆっくり楽しみたいフリースペースも充実しています。


エリア
芦辺港周辺
カテゴリー
歴史・文化 体験施設
旅のテーマ
王道・定番 雨の日も楽しめる ファミリーおすすめ 歴史・神話の世界に触れる

基本情報

住所 〒811-5322 長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触515-1
電話番号 0920-45-2731(壱岐市立一支国博物館)
営業時間 8:45~17:30(最終入館 17:00)
休業日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日休館)
※GWおよび夏休み期間は無休
※12月29日~31日 休館
料金 常設展示室観覧料 
一般410円、高校生310円、小中学生210円 団体割引あり
※博物館の入館自体は無料
アクセス 芦辺港から車で約20分
駐車場 普通車:98台 障害者用:3台 大型観光バス:7台 計108台
関連リンク 公式ホームページ
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