思わず涙が出そう…。感動的な朝日・夕日に会える場所-1

思わず涙が出そう…。感動的な朝日・夕日に会える場所

玄界灘にぽっかり浮かんだ壱岐島では、朝、東の海から昇る太陽を、夕方、西の水平線の彼方に沈むまで見送ることができます。島の海岸線は、約2500万年前の荒々しい地層が露出した断崖絶壁あり、マリンブルーの透き通った海に映える白い砂浜ありと実にさまざまな表情を見せてくれるので、思わず感動を誘うような朝日や夕日と出会うことができるでしょう。

朝日に輝く海を見守る「はらほげ地蔵」

壱岐島の東岸、海女漁が盛んな八幡浦で、体を半分海に浸しながら朝日を浴びて漁を見守る6体のお地蔵様は、胸のところに穴があいていることから「はらほげ地蔵」と呼ばれています。干潮時には浜まで降りて拝むことができるので、お地蔵様の前掛けをそっと上げてみてください。胸にあけられた穴にはお供物が供えられ、潮が満ちてきても海中で流されないようになっています。誰が、いつ、どんな理由で祀ったのか定かではありませんが、遭難した海女の慰霊のため、捕獲した鯨を供養するため、疫病退散祈願のためなどの伝承が残されています。波間に浮かぶお地蔵様に手を合わせれば、海とともに生きる島の人々の想いに心を寄せることができるでしょう。

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壱岐の海の幸を堪能するなら「うにめし食堂はらほげ」へ!-1

壱岐の海の幸を堪能するなら「うにめし食堂はらほげ」へ!

「はらほげ地蔵」の近くにある郷土料理の店「うにめし食堂はらほげ」では、地元の海女さんが獲ってきたウニやサザエ、アワビなどを使った新鮮な海の幸をお腹いっぱい堪能できます。なかでも名物うにめしは、海女さんたちが忙しい仕事の合間に食べたウニの炊き込みご飯で、磯の香りが食欲をそそります。ご飯の上にウニをのっけた生うにぶっかけ丼も、濃厚なウニの旨味と甘味を堪能できる贅沢な逸品。季節ごとに移りかわるウニの味(アカウニ・ムラサキウニ・バフンウニなど)を楽しめるほか、夏季限定でウニ割り体験をすることもできるので、興味のある方は予約してみましょう。

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壱岐のモン・サン・ミッシェル「小島神社」で朝日を拝む

弥生時代には古代船も往来したという内海湾に浮かぶ小さな島。朝日に照らされて神聖な雰囲気を醸し出すこの小島は、昔から神が宿る島として崇められてきましたが、太陽と月の引力によって潮が引いたときにだけ島へ渡ることができる参道が現れることから、近年では“壱岐のモン・サン・ミッシェル”と呼ばれ人気のパワースポットになっています。島の中央部にある「小島神社」には、恋愛成就や縁結び、安産、子孫繁栄、商売繁盛などにご利益のあるといわれるご祭神が祀られているので、干潮時には滑りにくいスニーカーなどを履いてお詣りしてみませんか。ただし、潮が満ちてくると島に取り残されてしまうので長居は禁物、ご注意ください。
*通常は干潮時間の前後1時間渡ることが可能ですが、潮の加減によって渡れる時間は若干前後します。詳しくは、壱岐市観光連盟までお問い合わせください。
*干潮時間は潮見表でチェックしてください。

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満潮時は「小島伝馬船」に乗って鳥居をくぐろう!-1

満潮時は「小島伝馬船」に乗って鳥居をくぐろう!

潮が満ちている時は小島神社への参道を歩いて渡ることはできませんが、「小島伝馬船」をチャーターすれば海に浮かぶ鳥居の下をくぐることができます。波のない穏やかな内海湾を昔ながらの手漕ぎ船に乗って、のんびり潮風に吹かれてみるのもなかなかオツな体験ですよ。船の櫓を漕ぐ音に耳を傾ければ、島を神聖視した古代人の気持ちがよく理解できるかも!? お問い合わせはカキハウス内海湾(TEL.090-8417-5222)まで。

小島伝馬船の詳細はこちら(ながさき旅ネット)

神々しい輝きに感動!!「乙島の浜」から望む朝日

壱岐島の東海岸には、朝日が映える美しい砂浜を持つビーチがそこかしこに点在していますが、なかでもひときわ神々しい輝きを放つ朝日と出会えるのが、壱岐空港の滑走路に沿って伸びる大浜海水浴場から南へ遊歩道を歩いていった先にある「乙島の浜」です。ちょうど滑走路の先端あたりに位置し、その先の灯台が建つ乙島とをつないでいる砂浜で、浜の両岸から波が寄せては返す風景は、まるで島にかかった架け橋のように見えます。夏の早朝、この浜からまばゆい朝日が昇っていくさまはまさに感動!の一言です。

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波音を聞きながら「ビーチヨガ」でリフレッシュ!-1

波音を聞きながら「ビーチヨガ」でリフレッシュ!

浜に打ち上げられた貝殻でできた真っ白な砂浜が美しい大浜海水浴場では、4月から10月までの間、マリンブルーの海を眺めながらできる「ビーチヨガ」を開催しています。やわらかな砂のクッションの上で、癒しのリズムを刻む波の音を聞きながらやるヨガは効果も抜群だとか。体が硬い人や、男性も大歓迎! 非日常感たっぷりのビーチで、身も心もリフレッシュしてみませんか?お問い合わせは壱岐市観光連盟(TEL.0920-47-3700)まで。

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夕暮れ時は哀愁感漂う!? 壱岐のシンボル「猿岩」

玄界灘を見つめる猿にそっくりな「猿岩」は壱岐のシンボル的存在。目鼻立ちはまさに猿そのもので、岩に生えた草の具合がリアルに体毛まで表現しているかのようで撮影スポットとして人気があります。壱岐島の西海岸に面した黒崎半島の先端にあり、夕暮れ時の姿は、まるで水平線の彼方に沈みゆく太陽を惜しんでいるかのような哀愁を漂わせています。岩の正体は、高さ約45メートルの巨大な玄武岩で、長い間の波や風等の浸食によって形成されたものですが、壱岐島誕生の神話によると壱岐は「生き島」であちらこちらに動いていってしまうため、流されないよう神が八本の柱を立てて繋いだ柱の一つであるとの伝説が残されています。

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壱岐の名所を「ノルディックウォーク」で巡ろう!-1

壱岐の名所を「ノルディックウォーク」で巡ろう!

アクティブ派の中高年の間で話題のノルディックウォークは、スキーのストックのような2本のポールを両手に持って歩くフィンランド生まれのスポーツです。ポールを持つことで歩く時の安定感が増し、さらに上半身で体を前へ進める推進力が増すことから、体をうまく使えるようになれば運動効果の高いウォーキングになると注目されています。黒崎半島にある壱岐出会いの村では、猿岩や太平洋戦争で使われた東洋一の砲台・黒崎砲台跡など、黒崎半島にある史跡、景勝地をノルディックウォークで巡る体験会を実施しています。壱岐の自然を自らの脚を使って堪能したい人にオススメです。お問い合わせは壱岐市観光連盟(TEL.0920-47-3700)まで。

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「鬼の足跡」に沈む夕日は、まるで天地創造のワンシーン

壱岐島の西海岸に位置する牧崎公園は、サンセットビューが人気のスポット。岬には玄武岩が波の浸食によって削られてできた周囲約110メートルの大穴があり、これは鯨を獲ろうとした大きな鬼が踏ん張ったときにできたものという伝説から「鬼の足跡」と呼ばれています。この「鬼の足跡」越しに見る夕日は、大地が裂けてここから天地が創造されるかのような迫力があり必見です! ちなみにもう片方の足で付けた足跡は勝本町辰ノ島の蛇ケ谷にあって、勝本港から遊覧船で行くことができます。牧崎と蛇ケ谷、2つの鬼の足跡を見て周れば、壱岐に伝わる鬼伝説のスケールの大きさに驚かされるでしょう。

ロマンチックな夕日を見るなら「里浜海水浴場」

壱岐島の西海岸、猿岩がある黒崎半島の付け根に位置する「里浜海水浴場」は、美しい遠浅の浜辺に透明度の高い海が観光客のみならず、地元の人にも人気の海水浴場です。夏季にはビーチの正面に夕日が沈み、とってもロマンチックなサンセットタイムを過ごすことができるのでカップルにおすすめです。

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「シーカヤック」で海へ漕ぎ出せば、忘れられない体験に!-1

「シーカヤック」で海へ漕ぎ出せば、忘れられない体験に!

マリンブルーに透き通った壱岐の海をカップルで満喫したいなら、二人乗りの「シーカヤック」はいかがでしょう。黒崎半島にある壱岐出会いの村では、黒崎半島の付け根にある漁港を出発して猿岩の沖に浮かぶ無人島まで、片道30〜40分の海上ツーリングが楽しめます。途中、熱帯魚やサンゴ礁との出会いもあり、水面を渡る潮風を全身で感じながら二人で海に漕ぎ出せば、きっと忘れられない体験になるはず。

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