魏志倭人伝「一支国」の世界が蘇る

一支国博物館


中国の歴史書『魏志倭人伝』に「一支国(いきこく)」と記された壱岐。古代日本を物語る貴重な資料が島内から多数出土しているが、これらを一堂に展示しているのが一支国博物館である。世界的建築家、故黒川紀章氏がデザインを手掛けており、周囲の山並みに沿って曲線を描く天然芝の屋根が印象的。国指定特別史跡「原の辻遺跡」を望む丘の上に建ち、常設展示室では東アジア(中国・朝鮮半島)と日本の歴史を比較することで、グローバルな視点から壱岐の通史を紹介している。展示資料は約2,000点あり、そのうち100点の実物資料に触ることもできる展示演出は全国的に珍しいため、来館者に好評だ。また、弥生時代の「一支国・原の辻」を表した巨大ジオラマと160体のミニチュア人形は、当時の生活の様子が活き活きと再現されており、子どもにも大人にもわかりやすい。この博物館は長崎県埋蔵文化財センターを併設しているため、子どもたちが発掘模擬体験などできる「キッズこうこがく研究所」や、豊富な出土品は「オープン収蔵庫」として高さ5mのガラス越しに公開するなど新しい試みを取り入れて多機能な施設として親しまれている。
■喫茶スペースあり
■入館料
個人・一般400円、高校生300円、小中学生200円
団体(20人以上)・一般320円、高校生240円、小中学生160円
壱岐市民・一般300円、小中高生無料
年間パス1,000円
■開館時間:午前8時45分~午後5時30分(最終入館午後5時)
■休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日休館)、12/29~31

施設情報

電話番号 0920-45-2731
住所 長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触515番地1
ホームページ http://www.iki-haku.jp/
交通 郷ノ浦港・芦辺港から車で20分
印通寺港・壱岐空港から車で10分
最寄のバス停一支国博物館(施設に直結)
設備 駐車場・カフェ・自動販売機・トイレ・FreeSpot

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