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古墳巡りはいかが?~わたしの推し古墳3選~

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壱岐島内には、長崎県全体の約6割の古墳があります。

中に入れる古墳や、線刻画が残っている古墳、国重要文化財が数多く出土している古墳などがあります。

今から1400年前に作ったものが残っていて、変わらない景色があるという不思議な感覚。自分だけタイムスリップしてしまったかのような気持ちになります。

根っからの古墳好きも、教科書でしか見たことがないという方も、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

こんもりしたフォルムがかわいい?!県内最大の前方後円墳「双六古墳」

長崎県最大の前方後円墳で、全長91m、後円部の直径43m、高さ10mの古墳は九州でも有数の規模を誇ります。

古墳の周りを歩きながら、全体像を把握していきます。
小学校のころの社会科の授業で、習った「前方後円墳」はこれだったのか、と実感できます。

埋葬施設には柵がしていますが、中には花が飾られ、今も誰かが大切に祀っていることがうかがえます。

「どんな豪族が眠っていたのだろうか?」と歴史ロマンに想いを馳せます。

長さ17メートル、巨大鬼が石を運んだ??「鬼の窟古墳」

国指定史跡でもある「鬼の窟(いわや)古墳」。

鬼でないとこんな巨石を運ぶことができないことから「鬼の窟」と言われています。

前室・中室・玄室の三室からなる、県内最も長い約17mの石室は一体何用に築造されたのか
考えざるを得ませんね。

壱岐には「鬼の窟古墳」以外にも「鬼の足跡」や「遠見の大石」など鬼の名前が着く観光地がたくさんあります。
鬼凧」や「鬼伝説」なるものもあり、昔話を思い浮かべながらめぐってみるのも面白いかも。

島内最古の築造「大塚山古墳」

深江田原(ふかえたばる)を見下ろす標高74mの丘陵上に築造された直径14m、高さ2mの円墳。
古墳群からは少し離れた場所にあり、築造年代は5世紀後半とされており島内で最古の古墳と言われています。

春から夏にかけて、古墳を覆いつくすようにアザミが咲き、とてもきれいです。

一支国博物館で出土古墳を見学

弥生時代、一支国(いきこく)の王都だった原の辻遺跡を見下ろす場所にある「一支国博物館」。島の歴史を学べる博物館です。

島内に点在する遺跡や古墳から出土した貴重な実物資料を約2000点展示し、一部の資料は持ち上げて重さを体感することができます。

Column

長崎県埋蔵文化財センター

併設されている長崎県埋蔵文化財センターには、島内各古墳の写真が展示されています。

もっと見る

古墳マニアも大満足の「古墳散策」体験

古墳について更なる学びたいという方におすすめなのが、こちらの体験!
古墳マニアによる古墳マニアのための古墳散策体験はいかがでしょうか。

壱岐中心部に位置する古墳群エリアを中心にガイドさんがご紹介してくれます。
歴史ロマンあふれる古墳の魅力にどっぷり使えることが出来るはず!

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